お役立ち

【ほこりアレルギー必読】大好きなぬいぐるみの洗濯・手入れ方法

ママー(グズグズ)鼻水が止まらなくて苦しい~。
風邪かな?いや、その割にはいつも鼻がグズグズいってるような…。これって、もしかしてアレルギー?

息子は小さな頃からいつも鼻をグズグズいわせていて、手で触ったりティッシュで拭いたりして鼻を赤くしていました。

風邪?鼻炎?花粉症?

気になってはいたものの、そのままにしていたある日

TVでアレルギー特集があり「アレルギー物質を特定して原因を知れば、回避や環境整備ができ症状の悪化を防げる」との事。

そういえば、血液検査の項目にアレルゲン検査があったな…。

と、以前医療事務をしていた私は『MAST 36』の存在を思い出しました。

MAST 36 とは

日常生活の中で接触しやすい36種類のアレルギー物質に対して、どれだけアレルギー反応を示すかを調べる血液検査。

アレルギー物質 36種類

食物アレルゲン

トマトモモキウイバナナ
ゴマ蕎麦小麦ピーナッツ
大豆マグロサケ
エビカニミルク豚肉
牛肉鶏肉オボムコイド卵白

花粉アレルゲン

オオアワガエリカモガヤブタクサ
ヨモギスギヒノキ
ハンノキシラカンバ

環境アレルゲン

コナヒョウヒダニハウスダスト
ネコ皮屑イヌ皮屑

その他アレルゲン

カンジダ(カビ)アルテルナリア(カビ)
アスペルギルス(カビ)ラテックス(ゴム)

 

市の医療費助成があるうちにやってみるか。

と、意気込んで息子を連れ小児科へ。採血して検査に出してもらいました。

ちなみに、通常なら保険診療(3割負担)でも5000円くらい掛かるらしいよ。
受診に抵抗がある人は、ちょっと高いけど家庭で出来るキットが便利だね。

1週間ほどして結果が分かります。
判定基準はMASTクラス0~6(2からが陽性)です。

息子の結果は…
食物アレルゲンは大丈夫。
予想通りスギ・ヒノキ・ブタクサには陽性反応がありました。

そして驚くことに、チャートをはみださんばかりの 判定6の項目が!!

うわっ ハウスダスト反応MAXじゃん!
(日頃掃除サボってるからなぁ)カンジわるっ。

ハウスダストとは家の中のほこりやダニ、カビの総称でアレルギーの原因のひとつです。

息子はハウスダストに反応して、鼻水が出たり目を痒がったりしていたんですね。
部屋のほこりや布団のダニ…思い当たる節があり過ぎです。

そしてもう一つ、我が家には重大な問題が

大量の可愛いぬいぐるみたち!!

なんてったって、ぬいぐるみ大好きなうちの家族
いつの間にかどんどん増えて、家のあっちにもこっちにもぬいぐるみ。
息子のベットにもぬいぐるみがたくさんいます。

ぬいぐるみに囲まれて生活する我ら家族。

ぬいぐるみのホコリやダニで鼻水が出るんだよ。もう抱っこするのやめたら?
いやだ、一緒に寝る!

鼻水・むずむず ぬいぐるみ

ぬいぐるみ愛が勝つ息子。

ならば、ぬいぐるみを衛生的に保つしかありませんね。

ぬいぐるみの ほこり・ダニの実際

気がつくといつの間にか溜まっているほこり。

毎日掃除機をかけたとしても、次から次と発生しなくなることがありません。

ほこりが溜まりやすい場所としては

  • 家具・家電の上、下、裏、隙間
  • コンセント周り
  • 電気カバー・蛍光灯
  • サッシ・窓枠
  • カーテン・カーテンレール

などなど、手の行き届かない場所では悲惨なことになってたりしますよね。

ほこりは繊維から出る糸くずや綿埃、毛髪やフケ、ダニ、カビなどの集合体

特に布製品などの繊維物は、静電気によってほこり同士がくっつき付着します。

よって、ぬいぐるみはほこりが溜まりやすいのです。

しばらく飾っていたぬいぐるみはほこりっぽく、色も黒ずんでしまってますよね。

引用元:ダニ対策の情報サイト Danny

アース製薬の情報サイト「Danny」には

ほこり1gに対して約1200~2300匹のものダニがいることもあり、スプーン1杯に換算すると平均して500匹以上ものダニがいることになる。

との情報があげられています。

ほこりの中には、目に見えないだけでダニがウヨウヨいるのですね…考えただけでもぞっとして気持ち悪い!

しかもダニは人の皮膚や垢などを餌にしているので、よく肌が触れるぬいぐるみは繁殖し放題です。

ぬいぐるみは可愛いからモフモフしたい…でもダニは嫌!!

ぬいぐるみの一般的なお手入れ方法

ほこりを取り除く

手で叩く

目で見えるほこりは叩いて落とせます。
可愛そうですが、手で軽く叩いてほこりを掃いましょう。

ですが叩きすぎは禁物!
ほこりは落とせても、ダニはそれでは取り除けません。逆に、叩くことでダニの死骸やフンを粉砕してしまうし、また生きているダニは衝撃にびっくりして綿の中にもぐってしまうそうです。

ぬいぐるみを激しく叩いても、ダニの駆除にはならないのですね。

虐待せずに優しく撫でるようにほこりを取ってね。

掃除機で吸い取る

ダイレクトにぬいぐるみに掃除機をかける方法です。
掃除機のノズルを清潔にして、口の小さいものを使うと隅々まで吸い取れるでしょう。

ダニが全て吸い取れるわけではありませんが、対策としては有効ですね。

ぬいぐるみの装飾品は吸い込まないように外しておいてね。
小型の専用掃除機があると使いやすいし便利だよ。

ブラシをかける

洋服用のほこり取りブラシで日頃からブラシをかけ、ほこりが溜まらないようにする。
また、ペット用のブラシを使えばフワフワの毛並みが保てて一石二鳥です!100均にもありますよ。

洗濯する

汚れがひどい場合は洗うしかありません。その場合は洗濯表示通りに洗いましょう。
機械仕掛けものや皮素材のものはNG、大きなぬいぐるみも乾かす事を考えると難しいかと思います。

手洗いで洗濯する場合
  1. ぬるま湯を使い中性洗剤で押し洗い
  2. 水を替えながらよくすすぐ(最後に柔軟剤を使うとフワフワに仕上がる)
  3. タオルに包んで洗濯機で軽く脱水
  4. 平干しにして中まで完全に乾かす
洗濯機やコインランドリーでの洗濯は個人の責任で!型崩れや劣化の恐れがあるので後悔しないようにね

天日干し・布団乾燥機を使う

ダニは湿気を好むので乾燥第一。調べによれば、ダニは湿度50%以下で活動を停止し、温度50℃以上で死滅するとのことでした。

なので夏場の炎天下でも、普通に天日干しするだけでは死にません。温度を上げるように黒いごみ袋に入れて、しばらく放置すると良いですね。干した後は掃除機をかけてダニの死骸を取り除きましょう。

布団乾燥機の『ダニパンチモード』を使うのも手です。衣類袋に入れたぬいぐるみが50℃以上になるようにしましょう。最後はやはり掃除機をかけてくださいね。

大事なぬいぐるみはプロに任せるのが安心


ここまで自分で出来る【ぬいぐるみの洗濯や手入れ】について書いてきました。

手入れについては特にリスクはありませんね。

ですが、洗濯となるとどんなに慎重にしても、ぬいぐるみ大好きな私としてはやはり失敗が怖い…。

なのでぬいぐるみの洗濯はプロに任せるのが安心です。

ほこり取りなどの日々の手入れをしながら、定期的にクリーニングに出すのがベストだと思います。

自分で洗濯したら綿が片寄ったり毛並みが悪くなりそう…。生乾きだとカビが心配だし、コインランドリーもパワフル過ぎて不安だなぁ…。
大事なぬいぐるみがボロボロになったら悲しすぎる!
そんなの可哀そうだよ、絶対ダメ!
形が崩れたりカビが生えたら悔やんでも悔やみ切れないもんね。
クリーニングはお金が掛かるけど、愛着のある思い出のぬいぐるみはお金には代えられない!

綺麗をお届け♪イチカワクリーニング

ここのお店の魅力は
蒸気殺菌で型崩れなし・シミ抜き無料・ほころび修理(有料)・口コミが良い事
是非ホームページを確認してみてね!

まとめ

ぬいぐるみは見るだけでもフワフワで可愛いし、抱っこすると落ち着いて安心しますよね。

私も息子も小さい頃からぬいぐるみが大好きで、いつも一緒に寝たりお出かけしたりしていました。もはや家族の一員で、100体以上いるぬいぐるみ全てに名前がついているくらいなんです。

愛着のある思い出がつまったぬいぐるみは、簡単に捨てたり乱雑に扱ったり出来ません!

ですが、いつも可愛がっているぬいぐるみは汚れやすく、ダニが発生しやすいのも事実…。
飾ってあるぬいぐるみには、ほこりが溜まりやすくなります。

息子のようにアレルギーがある場合は、日々の手入れに気をつけ清潔にしていなくてはいけませんよね。

大好きなぬいぐるみを抱っこしたい!

アレルギーがあるからと言って、好きなものを取り上げるようなことはしたくない…。

アレルギーがあっても一緒にいられるように、ぬいぐるみのメンテナンスを定期的に行いましょう!