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パワハラで仕事を辞めた人必見!雇用保険を3ヶ月待たずにもらえて長く受給する方法

パワハラで仕事を辞めた人とは、はい私ですね。

上司の当たりの強さと仕事の過酷さで心身を病み、14年勤めた職場を退職しました!

辞めてからはすぐに雇用保険の手続きをし、3ヶ月待たずに受給。

しばらくはゆっくりするつもりで、今はアルバイトをしながら雇用保険をもらっています。

こんな人向けの記事

・パワハラで仕事を辞めたいけどすぐに生活費が必要
・しばらくゆっくりしたいので長く雇用保険を受給したい

仕事のせいで心身を病み、支障が出ているなら病院へ行こう

心身を病んだ時、体調を崩したり気分が沈んで鬱っぽくなっている時

多分腰も重くなっていることと思いますが、そんな時こそ病院に行きましょう!

一人で鬱々していても仕方ありません。私は日常生活に支障が出てきたのをきっかけに、思い切って心療内科を受診しました。

結果として、病院を受診し薬も処方されましたが、改善せず結局退職することになりましたが

これが後々助かる事になります!

診断書を提出すれば、給付制限なく雇用保険を受給できる

退職したら頼りになるのは雇用保険ですよね。雇用保険では「求職者給付」を受給することが出来ます。

14年働いてこの時の為に納めてきた雇用保険です。存分に活用せねば!

受給手続きの流れ

雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり』より

退職し会社から離職票が届いたら、管轄のハローワークで手続きをしましょう!

初回の手続きで受給資格の確認と決定がされます。

その後の手続きの流れは図の通りですが、詳しくは次の雇用保険説明会にて説明があります。

待機期間と給付制限とは

最初にハローワークに行って、受給資格の決定を受けた日から7日間は失業状態でなくてはならず、働くことは出来ません。この期間を「待機期間」といい求職者給付の支給はありません。

自己都合等で退職した人は、さらにその翌日から3ヶ月の「給付制限」があり、求職者給付の支給はその後からとなります。

給付制限は離職理由で決まる

退職した理由です。自己都合による退職だと3ヶ月の給付制限がありますが…

ムムム…待てよ…私は病んで辞めたんだから自己都合ではないのでは?

『雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり』より

そうです!

傷病のための退職は赤マーカーの「正当な理由のある自己都合退職」にあたります。

これだと3ヶ月の「給付制限」はありません!

だだし、医師による診断書が必要となります。診断書はハローワークの書式のものに記載してもらうことになるので、初回の手続きの際に貰いましょう。当然言わないとくれません!
診断書には「傷病等のため職業に就くことが出来なかった」ことを証明してもらいましょう。
※退職理由は傷病等のためでも、「求職者給付」を受給するには働ける状態でなくてはなりません。
もし退職後も働ける状態にない傷病の程度なら「傷病手当金」を検討してみて下さい。

診断書が受理されれば、雇用保険説明会で貰う「雇用保険受給資格者証」の離職理由が33番になっているはず。

これで給付制限はなくなりました!

さらに、退職すると今まで会社任せにしていた税金も自分で納めなければいけませんが、離職理由33に該当すれば国民健康保険料(税)の軽減も受けられます。
これについても雇用保険説明会で説明があります。

求職者給付を長くもらうには

求職者給付を受給できる金額と日数は人により様々(ネットで粗方の給付額を調べることが出来ます)

ですが、受け取れることが出来る期間は原則として離職日の翌日から1年間です。

私の所定給付日数は120日でした。

退職後間を空けず手続きに行き、給付制限もないので余裕ですが

しばらくゆっくりしたい…なのでなるべく長く受給するには…。

アルバイトをする

求職者給付を受給中でも、1日4時間以上・週3日以内・週20時間以内ならアルバイトができ、その日の手当の支給は受けられませんが、支給日そのものは無くならず先送りとなります。

給付額はかわらず期間が延びることになるのです。

アルバイトをしながら求職者給付を受給すれば、ある程度の生活費を確保しながらしばらくゆっくり過ごせますよね。

1日4時間未満だと「内職または手伝い」扱いになり、手当の減額または不支給となる場合があります。支給日はカウントされ日額も少なくなる可能性があるので、働くなら1日4時間以上にしましょう。

公共職業訓練を受ける

公共職業訓練は様々なコースがあり、学べる上に「基本手当」「受講手当」「通所手当」がもらえるというとても魅力的なシステム。

受講するには、訓練開始日までに所定給付日数が決められた日数残ってないといけませんが

これも「所定給付日数120日・給付制限なし」なら残日数1日でクリアです!(私の場合)

つまり、所定給付日数118日目に開校する職業訓練を受講できれば、それからまた受講日数分手当を受給できるということですね。

ただし試験をパスすることと、自分の学びたいコースがその時期にあるかがネックになりますが…。

認定日について

求職者給付を受給するには、原則として4週間に1回の指定された日(認定日)に本人がハローワークに行き、「失業認定申告書」で失業の状態を申告しなければいけません。

認定日は雇用保険受給資格者証の認定日の欄に、週型と曜日が表示されているので先々の認定日を知ることができます。自分の予定やアルバイトとかぶらないようにしましょう!

失業認定申告書のアルバイトの書き方

失業認定申告書には黒のボールペンで正確に記入、間違えた場合には訂正印か自筆の署名をします。

アルバイトをした場合は「1.失業の認定を受けようとする期間中に、就職、就労または内職・手伝いをしましたか」の「ア.した」 に〇をし、横のカレンダーにもアルバイトをした日全てに〇をします。

アルバイトの場合(内職または手伝い以外)は収入を申請しなくても大丈夫です。

そして空いたスペースにでも手持ちの付箋にでも、アルバイト先・働いた時間・内容を書いてハローワークの職員さんに分かるようにしておきましょう。

アルバイトをしていても「4.今、公共職業安定所または地方運輸局から自分に適した仕事が紹介されれば、すぐに応じられますか」には「ア.応じられる」に〇です。

求職活動実績の作り方

求職者給付を受給するには、求職活動実績として認められる活動を、原則として前回の認定日から今回の認定日の前日までに最低2回以上行わなければいけません。

私のようにすぐに就職する気のない人はこれが気になると思いますが、思ったよりも難しくありません。

求人への応募をしなくても、窓口で「端末で探したけど思うような求人がなかった」と伝えて「求職活動証明書」をもらえばOK!これを違う日に2枚もらえばいいのです。

1枚は認定日の帰りに寄ればいいですよ。「今日認定日だったんです」だけでもらえたりします。

他にもハローワーク主催のセミナー等でもらえたりもするので、ハローワークのはり紙やパンフレットをチェックすると良いです!

アルバイトをしながら手当を受給し、これからを考えよう

前職をボロボロで退職した場合、すこし休憩してリセットしたいですよね。

体と心を回復させたらまた働く意欲もわいてくるでしょう。

さて、そうやってアルバイトをしながら求職者給付を受給している私ですが、できた時間と気持ちのゆとりのおかげで周囲とも穏やかに接することができ、今このブログも書けています。

期間限定のこの時間を使って、本当に自分がしたいことを見つけるつもりです。

だってあと20年は働かなきゃいけないですからね!